厚木市議会 2022-11-30 令和4年 厚木市議会評価検証委員会 本文 2022-11-30
27 ◯瀧口慎太郎委員 高村委員が先ほどお話しいただいたPDCAサイクルを繰り返すことによって、議員個々のレベルが上がっていくっていうのが、まずその役割を担うPDCAサイクルの評価シート表の最善たるものだと思うんですけれども、今回、PDCAサイクル、特に報告書の中で新政あつぎさんなんかからも議会図書室の在り方でありましたり、あと、この議会をどのように新しい方法で発信していくのか
27 ◯瀧口慎太郎委員 高村委員が先ほどお話しいただいたPDCAサイクルを繰り返すことによって、議員個々のレベルが上がっていくっていうのが、まずその役割を担うPDCAサイクルの評価シート表の最善たるものだと思うんですけれども、今回、PDCAサイクル、特に報告書の中で新政あつぎさんなんかからも議会図書室の在り方でありましたり、あと、この議会をどのように新しい方法で発信していくのか
146 ◯奈良直史委員 細かい方法論については、活動費の活動内容について議員個々の考えによるものなので、全般的に言い表しているものを言いますと、神子議員の「手引きに具体的な活用を掲載しているので活用方法が明確」であるということと、「様々な団体等の主催する研修に参加。
中身については、井上議員個々のお話でございますので、今、柳沢委員がおっしゃったことにつきましては、ここでは取り扱わないということになりますので、よろしくお願いいたします。
議会のほうも、例年に倣いまして、5月臨時会、6月、9月の定例会については上着、ネクタイを可とし、議員個々の体感温度で判断する中で、クールビズを実施していくこととしたいと思いますが、よろしいでしょうか。なお、理事者においても、5月臨時会は、上着は着用して、ノーネクタイとすると伺っておりますので、よろしく御検討をお願いいたします。
議員個々の活動の中で、総務分科会でそういうことをしてあるということを一般質問とかで聞いてくれないと。6人いろいろな意見があるから、全部載せると大変なことになる。
49: ◯4番 諸伏清児議員 渡部亮議員に対する辞職勧告決議に対して、26人いる議員個々の考え方もあると思います。しかしながら、今回共同提案させていただいた我々としてみると、会議案第4号を撤回するつもりはございません。
◆12番(山下伸一郎議員) 個々の店舗の実態調査も行い、にぎわいのある商店街を取り戻す支援策と体制づくりを推進することを要望いたします。 店舗等リニューアル助成について、検討するとの答弁があり、今までの制度融資の活用をという答弁から大きく前進した前向きの答弁と受けとめ、評価いたします。
○(議長) 次も先ほどお話ししたように、県の議長会からの依頼に基づくものですが、これはまさに議員個々に関する部分であって、私一任と言われても非常に困ることでありますので、皆さんの御意見を伺いたいのですが、「厚生年金制度への地方議会議員の加入実現について」というところです。 ○(議長) 資料は資料1−1です。それから資料1−2というホッチキスどめ、2資料があります。
◆21番(脇礼子 議員) 個々の学校で講師を招くなど取り組みを行っていただいているようです。教育委員会として学校現場での取り組みを尊重し、性暴力が低年齢化していることからも、今後は、まだ行っていない学校に対しても取り組みを促していただきたいと思います。 性非行に走る子どもたちにはさまざまな背景があります。
また、行政監視機能や政策形成機能を担う市議会、そして、市議会議員、我々のような議員個々の能力も試されているときなのではないでしょうか。都市間競争が活発化する今日、まさに地方自治体の政策能力が問われています。地方創生成長戦略において政策の正解は存在しません。
車を置くとことかないのか、それとも全国から集まるから、そういう態勢じゃなくて、要するに、もう議員個々に電車で行くようになっていますよというものなのか、この辺、確認したいんだよ。 ○(委員長) 今まで電車でここに行っていて、現地集合だったですよね。現地集合だったんで、いろんな方法で、みんな行っていたと思うんですけど。
112: ◯19番 鈴木晴男議員 個々、個別で今お話あったのは、承知はするんです。何に幾らとか、道路改修、先ほどの8000万円を用意しているとか。聞くと、それぞれのところの具体的な数字とか、そういうのが出てくるんですけれども、それはどこの文章を見ると、そういうところで我々というのは認識することができるのでしょうか、判断することができるんでしょうか。
ですから、それがあくまでも議員個々の考えなんですけれども。先ほど言われましたように議会として、議員として活動を町民に本当に一つでも多く公開していくということは非常に大事だと思いますので、その観点からこの傍聴についても、そういう注意書きを一言きちんと説明も、そこも説明大事ですから入れまして、町民の皆さんが読んだことで判断される。それによって、ある方は質問するかもしれない、その方に。
議会の方も例年に従いまして5月1日から10月31日の間、具体的には5月臨時会、6月定例会、9月定例会については上着、ネクタイを可とし、議員個々で、本人の体感温度で判断するということで今年度もクールビズを実施していくということにしたいというふうに思っておりますが、よろしいでしょうか。
また、行政監視機能や政策形成機能を担う市議会、そして市議会議員個々の能力も試されるときなのではないでしょうか。都市間競争が活発化する今日、まちの魅力を創出していく上で、まさに地方自治体の政策能力が問われております。地方創生成長戦略において、政策の正解は存在しません。
議員個々としては回答しないで、議会としての答えしかしないんですよね。ということは、議会として答えれることは、「既にこのように決まりました。」という結果を答えるか、「今こういう議論をしています。」という議論を答えるか、「これから検討します。」という、この三つしかないですよね。その三つだけを答え続けるということでよろしいですか。 ○(委員長) 私はそう思っています。
そして、ご案内のように、議会費の予算も大変厳しい状況で、議員個々にいろいろなご負担をお願いしているところでございます。大変申しわけなく思っております。そこで、議長といたしましても、それらのことを前提に一定のリスクを持たなければというふうに思っております。結論といたしましては、私の在任中は議長交際費の50%をカットさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2点目として、議員個々の活動実態に差があるのは当然であり、活動量だけで議員定数を決めるべきではないということで現状維持。それでよろしいですか。 ○(委員長) 村田委員については、議員定数は地域格差を反映し、議会の経験則により決めるべきである。2点目は、地域、男女、世代間等、多様性を確保するには、ある程度の人数が必要である。3点目は、定数減をすることにより、男女比、年齢比が偏る。
2点目は、議員個々によって活動が多様であり、活動実態に差があるのは当然である。3点目としては、報酬を、前回ですかね、減らしても活動の実態は活発になっている。 ○委員(青木 繁) と私は思ってます。
そして、この意見書について、先ほどと同じ答弁になるかもしれませんが、議員年金廃止の際の衆参両院の総務委員会での附帯決議、この決議に関しての総務省がまとめた報告、これを受けて全国市議会議長会の被用者年金制度加入促進会議というプロジェクトの協議、評議員会でありますとか、地方行政委員会、国会対策委員会、部会長会議等々で協議をし、国への要望活動の経過もあり、こうした状況にあるため、議員個々においても常に問題意識